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敬老の日~ちょっとのど自慢|ケアハウス 辰巳彩風苑

2024.09.16

今年は、9月になってもなかなか暑さが引かず、残暑が厳しい日が続いています。

彩風苑では敬老の日のお祝いに、美味しい敬老の日弁当を頂きました。

午後は食堂で、ちょっとのど自慢で、皆で「百寿の祝い唄」を披露して頂きました。これは、千昌夫さんの「古希祝」の歌の替え歌です。今や、人生百年時代です。百寿まで、元気で過ごしたいですね。

その後、スペシャルゲストが登場!佐藤さんとデュエット曲を歌いました。

厨房の皆さんも、赤いハッピを着て踊りを披露してくれました!

ここからは、お一人ずつ、自慢の歌声を披露して頂きました。

事務所のスタッフも奇抜な?衣装に着替えて、坂本九の「明日があるさ」を施設長熱唱のもと、ボックスダンス!?を披露しました。

来年も、歌を歌いましょうね!

楽しかったね!(^▽^)/